MySQLに接続してデータベースを確認する方法【カンタンです】

MySQLに接続してデータベースを確認する方法【カンタンです】

PHPの勉強を始めたので、MySQLもセットで勉強したいなあ。でも、なにも分からないなあ。ちょっとかじった感じでは、MAMPで使えるみたいだけど、触る機会もないし、なんか漠然としてよくわかんないなあ。とりあえずMySQLを触りつつ勉強してみたいなあ。

という方に、MySQLを使う方法をご説明します。

今回の記事では、ターミナルでMySQLに接続してデータベースを確認し、作成と削除をする方法、その他基本的なコマンドについて説明します。

ボクは、プログラミング学習を始めて約1年。MySQLを『よくわかるPHPの教科書』という本で一通り基礎は勉強しました。

ちなみに、vagrantには始めからMySQLが入っていますので、ドットインストールでローカル開発環境の動画でvagrantを構築しておいたら、すぐ使える状態です。

動画は無料で見れて、vagrantはプログラミング学習にとても便利なので、これからプログラミング学習を始めるのなら、ぜひ導入してみてください。

MySQLのざっくりとした概要

MySQLはデータベースを管理して、自由に保存したり、自由に取り出したり、欲しいデータを自由に並び替えて取得したりするために使うプログラミング言語です。

例えば、ブログのタイトル、記事の内容、更新した日付とかのデータを表計算ソフトのエクセルみたいなところに項目とデータをセットにして保存しておきます。

その記事が見たいよとアクセスがあったら、MySQLの命令でそこから必要なデータを取り出す。みたいな感じです。

それでは、vagrantは導入済みの前提で、とりあえずMySQLを使ってみましょう

vagrantを立ち上げてログイン

ターミナルを開いてcdコマンドでローカル開発環境まで移動し、vagrant upでvagrantを立ち上げてvagrant sshでログインします。

ボクはログインをするだけでも慣れずになかなか苦戦しました。何回も操作しているうちに自然と覚えてきます。

このへんはLaravelやrubyの記事でも書いていますので、参考にしてみてください。

ポイント:vagrantの立ち上げとログインまでの手順を自分用にメモしておくのが圧倒的にオススメです。ボクはメモせずにドットインストールの動画でいちいち確認していたので、大変でした。

vagrantにMySQLの練習用ディレクトリを作る

vagrantにMySQLの練習用ディレクトリを作っておきましょう。

練習用ディレクトリの中にMySQLのファイルを作って、MySQLのコードを書いたりします。

練習用ディレクトリの作成方法の詳細も上記のrubyの記事やLaravelの記事に書いていますので、分からないなあという方は、参照ください。

ターミナルでMySQLに接続する

ターミナルでMySQLに接続する

ターミナルでcdコマンドでMySQLの練習用ディレクトリに移動します。そして、MySQLに接続します。その前に、MySQLが本当に入っているかを確認してみましょう。次のコマンドで見れます。

コマンド:sudo service mysqld status

すると、上の画像のように実行中…と表示されますのでokですね。

それでは、MySQLに接続します。

それでは、MySQLに接続します。

コマンド:mysql -u root

ここでは、rootユーザーで接続しています。画像の一番下を見ると、コマンドの入力を促すプロンプトが『mysql>』となっているのが分かります。これがmysqlに接続している状態です。

※rootユーザーは権限が広すぎるので、権限の限られた作業用ユーザーを作って操作するのが一般的です。今回の記事のような限られた操作で、自分だけがちょこっといじる程度なので、rootユーザーで問題ありません。作業用ユーザーの作り方は、また次回の記事で説明したいと思います。

ここで、簡単にコマンドをご紹介します。MySQLを使うなら使わざるを得ないほど基本的なものなので、忘れるといちいちまた調べるのが手間になります。コマンドを自分用にメモしておくことがオススメです。

基本的なコマンド

helpコマンドでMySQLのコマンドを確認できる

helpコマンドでMySQLのコマンドを確認できる

英語ですが、基本的なコマンドが確認できます。

MySQLへの接続をやめるコマンド

MySQLへの接続をやめるコマンド

コマンド:quit または、\q

quitまたは\q でエンターキーを押すと、『Bye』と表示されたあと、vagrantのプロンプトに戻っていることが分かりますので、okです。

現在のユーザーを確認するコマンド

現在のユーザーを確認するコマンド

コマンド:select user( );

画像のように、rootユーザーでMySQLに接続しているため、root@localhostが現在のユーザーとなっています。

補足1:MySQLの命令の区切りにセミコロンが必要

補足1:MySQLの命令の区切りにセミコロンが必要

注意が必要なのが、MySQLのコマンドは、;(セミコロン)が命令の区切りになっていることです。下の画像のようにセミコロンを忘れると、『→』が出てきますので、セミコロンだけ入力してエンターを押すと、コマンドが実行されます。

補足2:コマンドを途中でやめる方法

補足2:コマンドを途中でやめる方法

もし途中でコマンドをやめたいときは、『 \c 』を入力してエンターを押すと、中止できます。

補足3:macでバックスラッシュを入力する方法

ちなみにバックスラッシュを入力する方法は、macの場合、ターミナルだと¥マークを押せばバックスラッシュになります。

もしならなければ、通常は、optionキーと¥キーを同時に押せば、バックスラッシュは入力できます。

プログラミング以外でバックスラッシュなんか使ったことないので、ボクは分からなくて、キーボードを目で見てバックスラッシュを探してました。

結局キーボードで見つからないのでググって知ることになりました(笑)。

補足は以上です。

データベースを確認するコマンド

データベースを確認するコマンド

コマンド:show databases;

どんなデータベースが入っているのかを確認できます。MySQLに接続しているユーザーによって、表示されないデータベースもあります。rootユーザーで接続すると全部見れますが、作業用ユーザーで接続すると、そのユーザーが作ったものしか表示されないといった仕組みになっています。

データベースに接続するコマンド

データベースに接続するコマンド

コマンド:use + データベース名 ;

画像では、myappという名前のデータベースに接続し、使える状態にしています。

データベースを削除するコマンド

データベースを削除するコマンド

コマンド:drop database データベース名 ;

画像では、hogehogeというデータベースを削除しています。

データベースに接続するコマンドと削除するコマンドが分りましたので、今度はデータベースを作るコマンドを見てみましょう。

データベースを作るコマンド

データベースを作るコマンド

コマンド:create database データベース名 ;

データベースができてquery okと表示されています。

作ったデータベースを確認

作ったデータベースを確認

show databases;コマンドで確認すると、データベースにhogehogeが存在していることが確認できます。

以上で、MySQLに接続してデータベースの確認、作成〜削除までの方法が分かりました。

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